3/ 5stars

アロマとハーブのことについて知りたかったのでこの本を選らんでみました。 とても読みやすいです。

5/ 5stars

予想以上にコンパクトでびっくり！さらに、今どきの本にはない、白黒、写真なしにもびっくりしましたが、内容はとっても濃いものでした。基本を押さえるのにはちょうど良い内容だと思 います。書かれたのがだいぶ前なので、今では、手に入るようなクレイも入手が出来ないようなことが書いてありその点がちょっとさみしい限りでした。

4/ 5stars

数多くあるアロマテラピー本の中では、 ベスト３内にランクするほどの良書です。 紙面配置、イラスト、文章の構成が統一されて製本されて おり、パラパラ見ただけで実感できるであろう。 具体的には、精油ガイドが、見やすい・詳細・検索容易で、 私の目安となるサンプル数の５０以上をクリアしているので 実用的と言ってよい。 また、アロマ使用上の注意事項や禁忌をピシッと 記述されている点も見逃してはいけない。 ただ、欠点としては、２点ほどあります。 まず、各精油の分類がわかりにくい。 精油は大まかに７分類でき、どの精油がどの系統に 属しているかを把握するのが曖昧な所。 とくにブレンドする方は相性の問題があるので 気にする点かな！ あと、セラピストの資格取得用の 書物でない事もつけ加えておく。 さらに専門書を買い揃える事が肝要です。

5/ 5stars

アロマ検定のサブテキストとしても活用できそう。 主だった精油の芳香成分や精油本来の有効含有比率についても記載されているので、精油購入時の参考にもなります。 既に購入した精油の成分表と見比べると、手持ちのローズマリーは【ケモタイプ】でした。 【植物学的には同じ。しかし産地や生育環境で成分が大幅に違うもの。】 アロマテラピー的に作用も異なるので、成分比率を確認できるので参考書的に利用しています。

4/ 5stars

エッセンシャルオイルの使い方って、芳香浴（アロマポットに入れて香りを楽しむ）位しか知らなかったのですが、皆さんのレビューを見てこの本ならオイルの種類の説明だけではなく、生活での役立て方、化粧品としての使い方、調合の仕方、果てはマッサージの仕方まで書いてあるとのことだったので、購入を決意しました。 実際、皆さんのレビューの通りで、生活のエッセンスとしてアロマを取り入れていけそうな項目も沢山ありましたよ！ 今は読んだだけですが、これからはできそうなことから取り入れてみたいと思います♪

5/ 5stars

アロマの勉強・趣味の世界を広げる意味でも欲しかった副読本です。【アロマテラピーファン必携の１冊だったロングセラーが５年ぶりにリニューアル！】この言葉に惹かれ購入。 著者の佐々木薫さんのアロマの本は他にも持っていますが、カラーページが見やすく、アロマに初めて触れる人にも扱いやすい内容に満足しています。 この改訂版は、精油＆植物油の数がふえ、全143種ものオイルの最新情報が載っています。エッセンシャルオイルは106種から116種にふえました。ベースオイル＆バターは25種から27種に。見ているだけでも飽きません。

4/ 5stars

「いちばん詳しくて、わかりやすい！」の通り、見やすくてとってもわかりやすいです。私はアロマ関係の本は初めてでは無いのですが、この1冊があれば十分ではないでしょうか。

5/ 5stars

ホームケアに役立つ情報がわかりやすく丁寧に書かれています。エッセンシャルオイルの活用の幅が増えます。アロマに興味のある方は、ぜひ1冊購入をお勧めします。

4/ 5stars

とても分かりやすく編集されています。 写真もふんだんに使われており、この内容にしてこの価格はお得だと思います。

5/ 5stars

前頁カラーで写真も美しいです。各精油ひとつひとつの説明も、アロマテラピー全体も、多角的視点からの本格的な内容で、資格をとる勉強をされる方の入門にも良いと思います。特に、「精油は単なる香りの商品ではなく、背後に沢山の植物がある事を知って欲しい」という著者の考えから、全てに原料となる植物の写真や説明があるのが気に入りました。題名の通り、教科書として、まず1冊この本があると、入門にも、詳細を勉強していく手がかりにも、いいのではないでしょうか。買って良かったと思います。

3/ 5stars

最近アロマテラピーに興味を持って図書館で借りて何冊か読んでみましたが、１冊は手元に置きたいと思って適当な本を探していました。レビューを読んで「これだ！」と思って購入しました。やはりこの本が一番良かったです。

5/ 5stars

元々持っていたオーラソーマの本とはちょっと違った解説で、丁寧に書かれていて理解しやすかったです。 すんなり心に入ってくる感じでした。